初めての妊娠が発覚し、喜びとともに様々な変化を感じています。今回は、妊娠6週目から始まったつわりと、心の変化について記録したいと思います。
本記事を読んでいただくと…。
- 妊娠初期の具体的症状
- 妊婦の変化
- 旦那が気を付けるべきこと
がわかります。もちろん個人差がありますのでこれがすべてとは限りませんが、何かの参考になればと思います!
体温の変化
妊娠が発覚後、妻の体温がいつもより高くなりました。
平熱が35度台だったのが、36度後半に。
基礎体温が安定しないのは、妊娠のサインの一つだと聞いていましたが、妻の体調も少し不良気味。
頭が重かったり、体の倦怠感を感じたり・・・。
おなかに赤ちゃんがいるんだとは実感しながらも、妻の体調が気になります。

つわりの始まり
6週目頃から、つわりが始まりました。
特に歯磨きをする時や揚げ物の匂いがすると、吐き気を催すことが増えました。
朝もなかなか起きられなくなり、よりだるさを感じることが多くなりました。
この時に初めて産婦人科に。
エコー検査でもばっちり確認できました。
このころから、妻の食事にも気を配るようになりました。
8週目のエコー検査
8週目のエコー検査では、小さな豆のような形の赤ちゃんを確認できました。
医師からは「順調に育っていますね」と言われ、感動しました。
さらに予定日が4日早まりました!大きさだけでそこまでわかるなんて!
と感動したのを覚えています。
しかし、同時につわりもピークを迎えているように感じます。
つわりの症状と食事
つわりの症状は人それぞれだそうですが、私の妻の場合は、麺類、特にソーメンが食べやすかったようです。
また、意外にもファストフードも食べることができ、フルーツも美味しく感じられたとのこと。
ただし、一度にたくさん食べるのではなく、こまめに少量ずつ食べる方が、気分が悪くならないそうです。
そして僕自身は食事は基本妻に食べれるものを確認してから作ったり、買ったりしています。こういったこともあり、妊娠前よりテイクアウトや外食の回数が増えました。
また、常に頭痛があるのも悩みの種の一つです。
心の変化
つわりで辛い思いをしている反面、お腹の中に新しい生命が宿っているという事実を実感し、日々赤ちゃんを守ってくれている感謝の気持ちでいっぱいです。
旦那としてはそれが一番ですが家事負担が増え、てんやわんやしています。(笑)
まとめ
妊娠初期のつわりは、人によって症状や程度が異なります。うちの嫁は吐き気よりも倦怠感や頭痛が悩みの種になっています。
つわりで辛い思いをしている方も多いと思いますが、赤ちゃんが元気に育っていると思うと、旦那としてできることをしてあげたいなという気持ちでいっぱいです。

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